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2013年8月27日火曜日

第28回 OPEN BIM cafe

先日行われました第28回 OPEN BIM cafe!

まずお話ししていただいたのは
(株)竹中工務店  鹿島 孝様で
「構造BIM連携(ST-Bridge VS IFC)」です!

今回はIAI構造分科会の活動やST-Bridgeの普及・展開、
構造分野におけるIFCの課題、構造関連ソフトと3D-CADとの連携などについて
お話していただきました!

ST-Bridge
IFCと構造関連ソフトウェアの橋渡しのための標準フォーマットです!

ST-Bridge→IFC、IFC→ST-Bridgeの変換仕様が完成しているものや
現在検証中のものなど
さまざまなソフト間の連携
が着々と進んでいるそうです!

TeklaJ-BIM
ArchiTekla
TeklaRevit
ArchiRevit
GLOOBERevit
などなど、ソフト連携で起こる現象や課題についても
お話して頂きました!


ST-Bridgeによって国内のソフト同士の連携も着々と進んきたので
今後はST-BridgeとIFCの連携が重要とのことでした!



そして!
Build Live Japan 2013のお知らせもありました!

9月30日(月)13:00~10月4日(金)17:00に開催とのことで
今回はなんと!100時間!です!!

参加申し込みは9月上旬開始予定
だそうですので
ぜひチェックしてみて下さい!!

→公式ブログ http://bljapan2013.seesaa.net/



つづいてお話して頂いたのは
 新菱冷熱工業(株)  前川 八重様で  
 「実践BIMデモンストレーション『設備BIMの操作』 」です!

今回はなんと!3台のパソコン&プロジェクター、
設備CAD「S-CAD」を使って
店舗設計をリアルタイムで行って頂きました!

今回の店舗のテーマは、小悪魔風カフェ♪♪
担当は、BIMマネージャ:前川さん、建築入力:朝枝さん、設備入力:木下さん
です!





それぞれのパソコンで入力した建築、設備データを
もう1台のパソコンで統合表示させて確認し、

建築と設備が干渉しているところがあれば
その部分を随時修正して進めていく

という設計手法はBIMならでは!という感じで
とても新鮮でしたね!

数人で同じ画面を共有することができるので
間違いや不具合もその場で修正できて時間短縮にもつながりますし
紙だけでは表現できない分かりやすさもありますよね!

iPad3DPDFでの活用も紹介して頂きました!

見た目だけが良くても、快適でなければ過ごしづらいですからね!!
建築、設備、構造とそれぞれの最適を共有できれば
さらに良い建物を作ることができそうですね!


さあ!パワーディスカッションです!



 建築の枠だけではおさまりませんョ!
さまざまな業種でのパワーディスカッションが繰り広げられております!!



では!また次回お会いしましょーーーーー!





2013年8月1日木曜日

第28回 OPEN BIM cafe募集開始です!

8月になりましたーー

第28回OPEN BIM cafe!

気になる内容はこちらです!!!
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

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【8/23(金)OPEN BIM cafeのご案内(セミナースケジュール)】
・18:30~19:10(40分)
 (株)竹中工務店  鹿島 孝様
 「(仮)構造BIM連携(ST-Bridge VS IFC)」

・19:10~19:20(10分)
 ブレイクタイム
 ※お好きなドリンクをお選び下さい

・19:20~20:00(40分)
 新菱冷熱工業(株)  前川 八重様  
 「(仮)実践BIMデモンストレーション『設備BIMの操作』 」

・20:00~22:00(120分)
 パワーディスカッション
 ※ビジネス力アップのためのパワーディスカッション

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先着20です!

お申し込みはこちら↓ ↓ ↓

http://kokucheese.com/event/index/104738/

注! 8月はお盆の関係で
8月23日第4金曜日18:30~となっております!

よろしくおねがいします~~

2013年7月23日火曜日

第27回 OPEN BIM cafeの報告です!

先日行われました第27回 OPEN BIM cafe!

まずお話して頂いたのは、
独立行政法人 建築研究所  加戸 啓太様  
「伝統木造構法とBIM」です !




標準のツールでは表せない、表しにくい形状の部品が多い
伝統木造構法ですが

一方で、ある程度体系化された設計の論理(木割、規矩術)
があり、プログラミング言語と相性が良い

ということで

今回は、プログラミング言語でモデリングされた
五重塔旧中野家(合掌造り)

他プログラムとの連携実験ということで
物理演算エンジンでの継手仕口シミュレーション

さらに、部品との紐付による写真管理などを
発表して頂きました!

プログラミングによって形状を表現しているため、
部品1つ1つの形状が違く、継手なども入力されているため
とにかくリアルです!

複雑な形状のため、モデルがごちゃごちゃしそう
と思いきや、
プログラミングによって作成されているため
むしろその逆でとてもすっきりです!!!

三次元プリンタで出力した模型もすごかったですね~!!

1つ1つの部品がとても精緻でした!!

こちらも簡単に出力できるわけではなく
ノウハウが必要だそうですョ!!


よく「 I 」がないと言うお話を聞きますが、

今回はむしろ、

「 I 」からできているという印象でしたね!


これがあれば、木造伝統構法もいつかモデリングできるはず!


絶賛発売中です!!




続いてお話して頂いたのは
(株)スリーディーイノベイションズ  井上 淳様  
「施主(オーナー)のためのBIMアプローチ」 です!

シンガポールでは、
2013年から段階的に
建築確認申請のBIMモデルでの電子申請を義務付けていて、
現在は床面積2万㎡を超える建物が対象となっているそうです!

そこで
今回は、シンガポールでの事例をもとに
オーナーのためのBIMを発表して頂きました!


BIMを導入することによるビジネスメリットは?

設計料は高くなったか?

積算の半自動化を実現できたか?

コストの見える化ができるようになったか?

施工工程を短縮することが可能になったか?

竣工図の整合性は維持できているか?

オーナーにとってBIMへ投資することの意味は?


などなど生の声を聞かせていただきました!!

特に

BIMモデルを干渉チェックだけで終わらせるのではもったいない!
4D、5D、6D
もっとメリットにつなげていくべき!

という考えがとても印象的でした!

活用の場がまだまだありそうですね!


さあ!パワーディスカッションです!


暑い日が続きますが
夏バテには気を付けて下さいね~~~!!!

ちなみに!
来月のOPEN BIM cafeは、お盆のため
8月234金曜日です!!

それではまた次回お会いしましょーーーーー♪♪

2013年6月28日金曜日

第27回OPEN BIM cafe募集開始です!

7になりました~~~
第27回 OPEN BIM cafe!

気になる内容はこちら 
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【7/19(金)OPEN BIM cafeのご案内(セミナースケジュール)】

・18:30~19:10(40分)
  独立行政法人  建築研究所  加戸  啓太様
  「伝統木造構法とBIM」

・19:10~19:20(10分)
 ブレイクタイム
 ※お好きなドリンクをお選び下さい

・19:20~20:00(40分)
  (株)スリーディーイノベイションズ   井上 淳様
 「施主(オーナー)のためのBIMアプローチ」

・20:00~22:00(120分)
 パワーディスカッション
 ※ビジネス力アップのためのパワーディスカッション
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先着20名です!

お申し込みはこちら

http://kokucheese.com/event/index/99642/


それでは!お見逃しなく~~~


2013年6月25日火曜日

第26回OPEN BIM cafe

先日行われました第26回OPEN BIM cafe!

まずお話して頂いたのは
(株)NTTファシリティーズ 松岡 辰郎様
 「FMからみたBIM ~これからの可能性を考える」です!

そもそもファシリティとは何か?から
FM(ファシリティマネジメント)とは?
FMにおけるBIM活用の現状
今後FMがBIMに求めていくもの
FMビジネスにおけるBIMの可能性について

お話して頂きました!

ライフサイクルコストをどのように考えるか!!?

重要なのは、
今後いくらかかるかではなく、いついくらかかるのか?
など

そこからFMがやらなくてはならないこと

ファシリティがどのように経営者やオーナーの事業の役に立つのか!?
などなど

FMを考えるヒントをたくさんお話して頂きました!!

さらにCOBieに関してや、
FMが求めるBIMデータのかたち

CAFMによるスペース管理、CREを対象とした集計・評価

などなど盛りだくさんでした!

データベースで一元管理していれば
知りたいときに、知りたい情報がすぐに探し出せますし

攻めのFMにもつながりそうですね!!

「第四の経営基盤」
日本企業が見過ごしてきたファシリティマネジメント
という本も
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)から
発行されているそうなので
要チェックです!

90分で解るFMです!!
→→→http://www.jfma.or.jp/books/page1-new.html



続いてお話して頂いたのは
 日比谷総合設備(株) 東 一聡様
 「BIM-サブコンストラクターの取組」です!

なんと日比谷総合設備さんは
日興IRの上場企業ホームページ充実度ランキング
建設部門1位を2年連続受賞!
だそうです!!
→→→http://www.hibiya-eng.co.jp

Tfas導入本数もすごい数!!

みなさんが利用している有名な建物の衛生設備も担当されています!!

今回は
RevitTeklaで作成された建築のifcデータを
設備のCAD We'll Tfas Vで連携!

ということで

天井内や部分的な納まりの検討事例や
ifc連携によるソフト間の連携の不具合なども紹介して頂きました!

さらに
リニューアル工事での
3Dスキャナーを基点とした独自の取り組み
ということで
スキャンデータにより高精度の施工図を作成や
現場調査の省力化を実現!

とくに3Dスキャンデータのパノラマビュー
すごかったですね!


今回はさらに!
TfasRebroの連携も紹介して頂きました!

これにより、従来の静圧計算の方法と比較すると
こちらも作業省力化につながったそうです!!

社内教育では
CAD操作ワンポイント」として
便利な機能を社内のみなさんで共有しているそうですョ♪
すばらしいですね!!!



さあ!パワーディスカッションの時間です!!


最近は新しい参加者も数多く来て頂いて
うれしいですね♪♪

では!また次回お会いしましょーー




2013年6月1日土曜日

第26回OPEN BIM cafe募集開始ですー!

6月になりましたねーー

第26回OPEN BIM cafe!

気になる内容はこちらです!!!
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

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【6/21(金)OPEN BIM cafeのご案内(セミナースケジュール)】
・18:30~19:10(40分)
 (株)NTTファシリティーズ 松岡 辰郎様
 「FMからみたBIM ~これからの可能性を考える」

・19:10~19:20(10分)
 ブレイクタイム
 ※お好きなドリンクをお選び下さい

・19:20~20:00(40分)
 日比谷総合設備(株) 東 一聡様
 「BIM-サブコンストラクターの取組」

・20:00~22:00(120分)
 パワーディスカッション
 ※ビジネス力アップのためのパワーディスカッション

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先着20です!

お申し込みはこちら↓ ↓ ↓

http://kokucheese.com/event/index/92698/

では6月21日(金)にお会いしましょう!!

2013年5月20日月曜日

第25回OPEN BIM cafe

先日行われました第25回OPEN BIM cafe!

まずお話して頂いたのは、
グラフィソフトジャパン(株)  松阪 みさと様で
「フル活用!Solibri Model Checker」
今回は、去年の秋頃から販売されている
Solibri Model Checker
についてお話して頂きました!

自分が作ったBIMモデルがどこまで正しく
入力されているか!!?

この確認方法はみなさんも
試行錯誤していることと思います。。

でも!

このSolibri 使えば、
例えば
壁と壁が干渉している箇所
窓の前にものがあるかないか
壁だけ移動してゾーンを修正し忘れてないか
免震装置と設備の衝突チェック
などなど

ルールセットまたはルールセットと数値
を設定することで
簡単にモデルのチェックができてしまうのです!

さらに!
3D上で簡単に寸法を入力したり、
エクセルに情報をはき出せたりと
機能も充実しています!

確認作業が多いチェック項目でSolibri を使うことによって、
一気に確認する手間も省けますし
手戻り、食い違いも防げますね!

先日新機能も出たそうなので
ぜひチェックしてみて下さい!
 →→→http://www.graphisoft.co.jp/products/solibri-model-checker/index.html


続いてお話して頂いたのは
千葉大学 平沢 岳人様で
「BIMにリテラシーはいらないの? 」です!


みなさん御存じのとおり
「やさしく学ぶArchiCAD GDLプログラミング」
がまさに、著:平沢岳人先生です!



研究所・大学での研究の弱点は
現場を持たない&まかせられる人材がいないということから

平沢先生の研究室では、なんと
仮想現場をつくれば良い

ということで
3DCADで実寸で設計しスケールのみ操作して
3Dルータ、3Dプリンタ等の出力デバイスへ流し組み立てて

五重塔の初層、五層のスケール模型も
作ってしまったそうです!!

す、すごすぎる、、、、

さらに
データベースでの写真、図面、説明文などの管理手法として
Webで三次元モデルを操作しながら関連資料を閲覧できる
構法教材や

敷地模型とARを利用した設計検討
屋内でのインテリアシミュレーション
BIMモデルと既存の建築物の設備・配管が設計図通であるかの検証
屋外での景観シミュレーションなどなど

ARってこんなにいろいろできるのか!

と初めて知りました!!


3DCADを利用した工事写真の管理手法や
Kinectを利用した三次元形状復元手法
などなど

かなり便利ですごい!
使ってみたい!!って思ってしまう機能
をたくさん紹介して頂きました!

なかなか苦手な部分ですが、
データベースで可能性が無限に拡がりそうですね!

 平沢研究室のホームページも要チェックです!
→→→http://hlab.ta.chiba-u.jp/

なんと!シェルパブログもリンクしていただいています。嬉しい~



さあ!パワーディスカッションです!

講演では話しきれなかった内容も
教えてもらったりしてとても有意義ですね♪♪♪


ではまた次回お会いしましょー!