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2011年5月19日木曜日

ファシリティマネジメントソフトの決定版!発売開始

 2011年5月13日 
 待望の「ArchiFM13 Asset Planning 日本語版」新製品発表!!


かねてより日本語版の登場を期待されていた、
「ArchiFM13 Asset Planning 日本語版」
の発売が開始されました。

日本での販売は、株式会社シェルパの関連会社で、BIM+FMの
ソフトウェア販売・導入支援を展開する、株式会社エクストリームが
担当することとなりました。
大規模プロジェクトでの支援実績をもとに、導入して成功する
ファシリティマネジメント ソフトウェアとして広く皆様に発信していきます。

※ヴィントコン社 ArchiFM13 日本語版サイト
http://vintocon.com/?lang=jp
以下、記者発表より抜粋します。
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「ArchiFM13 Asset Planning 日本語版」新製品発表
CAFMソフトウェアを開発・発売するヴィントコン株式会社
(本社:ハンガリー・ブダペスト、代表取締役社長:コルブイ・アダム)と
日本の正規販売店、株式会社エクストリーム
(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高松稔一)は、
2011年5月13日(金)に欧米ではすでに多数の利用実績のある
ファシリティマネジメントソフトウェア
「ArchiFM13 Asset Planning」(以下、略称「ArchiFM13」)日本語版の
発売を開始いたします。
「ArchiFM13」は世界的な3次元建築向けCADの開発・販売会社である
グラフィソフト社のArchiCAD13、14と互換性をもっており、
ArchiCADのBIMモデルをもとにFMデータベースを作成することが
可能です。

4つの基本機能-エリア管理、入居者管理、資産管理、移設管理-
のほか、レポート機能などデータ出力機能も搭載、建物に関する
人・モノ、各種データの一元管理を提供します。
ヴィントコンでは正規販売店である株式会社エクストリームと協力のもと、
日本市場においてはまず大手ゼネコンやArchiCADユーザーを
ターゲットに営業を開始し、各種団体、政府関係機関など多方面へ
販路を拡大していく予定です。
また、近い将来リリース予定となっている、効果的なメンテナンス
管理をサポートする新しいArchiCADのアドオン機能やモバイル
ソリューションなども「ArchiFM13」の成功に寄与するものと信じています。

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