先月講演して頂いた、ラティステクノロジー様のXVL Studioを試用版で使ってみました!
まず、ArchiCADのデータをIFCに変換して約40MB、これをさらにXVL Studioに取り込んでみると、なんと!、約4.1MBとなりました。約10%の圧縮率ですね。
このファイル容量だとデータのやり取りが非常に楽です!!
実際動かしてみても、クルクル回して形状確認ができたり、
ウォークスルー、フライスルーできたり、
断面を自由に切って確認することができます。
無償のビューワソフトがあれば、誰でも見ることが出来るのはいいですね!
↓↓↓ 無償のフリービューワ、『XVL Player Ver. 11.0c Ver. 8.6d』のダウンロード先はこちら! ↓↓↓
http://www.lattice.co.jp/ja/download/index.html
(インストール時の注意点:Internet Explorer 版とNetscape 版で手順がありますのでインストールのページでご確認ください。)
今度は、『干渉チェック』、『作業手順』の機能を検証していきます!!
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